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2007年12月27日

知床(北海道)

知床(しれとこ)は1964年に国立公園に指定され、2005年7月14日第29回ユネスコ世界遺産委員会において世界遺産に登録されました。
北海道の東端にあるオホーツク海に面した知床半島と、海岸線から約3km沖まで登録地域となり、日本初の海洋を含む自然遺産登録物件となりました。

すぐれた自然景観、原始状態を保持している地区として保護が徹底されており、観光などの公園利用にも厳しい制限を設けている特別保護地区は半島の面積の約60%を占めているようです。

知床半島はその大部分が原生林におおわれており、どこまでも続く深い森や山が原始の状態のまま残っている日本の秘境であり、ダイナミックな景色が感動的な断崖や美しい滝が大自然を肌で感じることができる観光スポットです。

知床半島中央部は、千島火山帯が走り、冬は流氷が見られますが、北半球で到達する最南端の地だそうです。
もちろん季節限定ですが、観光で流氷砕氷船に乗ることも出来るそうです。流氷漂う冬の海をクルージングするなんて素敵ですね。

知床自然センターは知床国立公園の玄関口に位置しており、知床の自然を 紹介している施設です。
ここで知床についての情報は大体知ることができるそうなので、最初にチェックしておきたいところです。

斜里とウトロを結ぶ国道334号沿いにある観光スポットのオシンコシンの滝は、約80メートルの高さから豊富な水が流れ落ちる景色は迫力満点です。 
滝は途中で二つに分かれているため、別名「双美の滝」とも呼ばれています。

まだまだ紹介するところが盛りだくさんなのですが、知床半島は夏も冬も1年を通して行きたくなるような素晴らしい大自然が味わえる場所なのです。
 





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