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2008年06月04日

角館(秋田県)

角館町はみちのくの小京都と言われるほど自然や町並みが美しい街です。

2005年9月の市町村合併により、角館町は田沢湖町、西木村と合併し、仙北市になりました。

仙北平野の北部に位置する角館町は、城下町です。

角館は元和6年(1620)この地方を領していた芦名義勝によって造られました。

清流玉川と桧木内川に沿い、山々に囲まれた地形は、元来城下町に適したロケーションだったのです。

角館の特色は、東西の一番狭いところに「火除け」(防火地帯)を設けて南北を区分、それを武家居住区の「内町」と町人居住区の「外町」とに区分してあることです。

町の北側に位置する武家町は、深い木々に囲まれており、南側の商人町は、家や商店が立ち並び町並みを形成しています。

通りには平行して黒塗りの透かし塀や簓子塀が続いており、そして今もなお多くの武家屋敷、町家、蔵のある商家、町屋形式を残す妻入りの家屋などが当時のまま残っています。

そして数々の草木も多く、周囲の自然環境は変化に富み、桜の名所としても有名です。

町の北側にある標高168mの古城山からは、東に奥羽山脈、西に桧木内川、北は田園地帯と秋田駒ヶ岳、南に町並みを一望できる素晴らしい観光ポイントです。


  

Posted by mkt at 15:34Comments(0)TrackBack(0)秋田県